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  <title type="text">LiteraTech風見鶏</title>
  <subtitle type="html">主に「文学」と「言葉」ついて書いているはずなのに、何故かサンリオ＆サンエックス関連の記事にアクセスが多い悲しいブログです。何でも書きます。
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  <updated>2012-12-14T22:50:52+09:00</updated>
  <author><name>あとーす</name></author>
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    <published>2015-06-20T23:25:08+09:00</published> 
    <updated>2015-06-20T23:25:08+09:00</updated> 
    <category term="おしらせ" label="おしらせ" />
    <title>「あとーすログ」に引っ越しました。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[最近ははてなブログの「<a href="http://atohs.hatenablog.com/" title="あとーすログ" target="_self">あとーすログ</a>」の方でブログを書いております。<br />
<br />
こちらもよろしくお願いいたします！]]> 
    </content>
    <author>
            <name>あとーす</name>
        </author>
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    <published>2015-02-08T22:54:20+09:00</published> 
    <updated>2015-02-08T22:54:20+09:00</updated> 
    <category term="雑文" label="雑文" />
    <title>【ゆる募】の内容。ざっくりバージョン</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><br />
<p>【ゆる募】 ･小説や文学に対する熱い思いを書いてみたい方 ･日本語に関するコラムを書いてみたい方 ･アニメ批評をしてみたい方 ･その他、文化事象を語るに当たって個人ブログやTwitterじゃ物足りなくなってきた方</p><br />
&mdash; あとーす (@ATOHSaaa) <a href="https://twitter.com/ATOHSaaa/status/564413567948963840">2015, 2月 8</a></blockquote><script async="" src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8" type="text/javascript"></script>一人くらい反応してくれたら良いなあと思ってた上記のツイートに、数人からリプライが来たので、今ぼんやりと考えていることをここに書いておきます。本当にぼんやりですので、あしからず。<br />
<br />
今はすっかり更新できていませんが、僕は<a href="liteco.ky-3.net" title="LITECO" target="_self">LITECO</a>というサイトを運営しています（このブログのサイドバーと記事下でめっちゃ宣伝してます）。<br />
<br />
「文学を学ぶ学生の意識を向上させよう！」と思って、レポートやエッセイなんかを出してもらってたのですが、あまり活発にならないままここまで来てしまいました。<br />
<br />
僕なりに考えた理由としては<br />
①レポートを提出してもらってたのですが、ちょっとハードルが高かった（確かにちょっと恥ずかしい）。<br />
②皆さん、だいたい一回きりしか出してくれなかった。<br />
③寄稿者を大学生に限定していた。<br />
④論じる対象を「文学」に限定していた。<br />
<br />
という感じになります。<br />
<br />
そこで、この反省点を踏まえまして、ちょっとリニューアルしてみようかと思っています。<br />
①レポートではなく、コラム形式の記事を主体にしていく（もちろん、レポートや論文形式のものも受け付ける）。加えて、ニュース記事なんかも考えてます。<br />
②継続的に書いてくれる方を募集する。<br />
③寄稿者の属性を問わない。<br />
④「言語・文学」に対象を変更する。場合によっては、その他の文化事象を論じても構わない。<br />
<br />
と、いう感じにしたいと思います。<br />
ちなみに、「文学」の範疇にはアニメとか演劇も含まれています。「言語」も加わったので、大学の文学科でやりそうなことは大体何でも書けると思って頂ければ大丈夫です。<br />
<br />
コンセプトとして一つ考えているのは、「硬いものを柔く、柔いものを硬く」です。純文学をポップに語ったり、アニメをクソ真面目に批評したりしていただきたいです（語弊があったらごめんなさい）。もちろん、硬いものを硬く、柔いものを柔く書く人も探しています。<br />
<br />
そんなわけで記事を書いていただける方を募集しているのですが、残念ながらお仕事ではないので、報酬は出ません。ただ、もともと収益出して雑誌化したいなあと考えてLITECOを始めたので、収益化する気はあります。そのときは、執筆者に対しての分配はあると考えていただいて結構です（その段階までいくかは分かりません）。<br />
<br />
単純に面白そうだと思っていただけた方や、ライターって興味があるけど周りに書けるところがないなあという方は、ご参加いただければと思います。探せば、報酬が出るところは他にあると思います（たぶん）。<br />
<br />
報酬が出ないので、代わりと言ってはなんですが、記事には執筆者を明記し、プロフィールなども表示させたいと思っています。自サイトなんかの宣伝をしてくださって結構です。また、所属団体なんかのPRを、記事として書いていただくことも可能にしたいと思っております。<br />
<br />
しばらくはサイトに記事をアップしていく形でやりたいのですが、その形態は未定です。とりあえず無料で使えるブログから初めて、行けそうだと思ったらサーバー借りても良いんじゃないかなと思ってます。<br />
<br />
<br />
最後に、求める人物像を書いておきます。<br />
①継続的に書いていただける方。文字数は特に問わないので、週一ペースでアップしてくれるとサイトが活発になると思います。<br />
②自分から企画の立案ができる方。サイトの運営について、「こういうのやろう！」と自主的に発言できる方が望ましいです。ライターだけではなく、一緒に運営してくれる人を探しています。<br />
③毎日コミュニケーションが取れる方。理想は、「LINEでグループを作ってコミュニケーションをとる」です。<br />
<br />
ただ、②については書くのだけやりたい方もいると思うので、ライターだけやりたいか、ライター・編集をやりたいかは最初に言っていただけると助かります。<br />
<br />
<br />
まだ僕もどうするかほとんど考えていないので、今なら企画立案からばっちり参加できます。<br />
一人ひとりが何か企画というかテーマを持って書ければ良いなあと思っていますが、まあその辺も応相談で。<br />
<br />
僕も自分で言ってて頭おかしいんじゃないかと思うんですけど、「無報酬にもかかわらずしっかり書いてくれる人」を探しています。ただ、それもサークル活動や同人活動と同じなんだと捉えて頂ければ幸いです。<br />
<br />
<br />
何か質問などありましたら、Twitterかメールにお願いします。140字に収まるようであれば、Twitterの方が反応良いです。あと、LINEは訊いてくれたら教えます。<br />
<br />
Mail：atohslit1113@gmail.com<br />
<br />
<br />
よろしくお願いいたします。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>あとーす</name>
        </author>
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    <published>2015-01-10T01:28:37+09:00</published> 
    <updated>2015-01-10T01:28:37+09:00</updated> 
    <category term="文学" label="文学" />
    <title>「小説投稿サイトに関するアンケート」を取ってみた</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[こんにちは、あとーすです！<br />
<br />
先日、「小説投稿サイトに関するアンケート」を取らせていただきました。<br />
主にTwitterでの呼びかけだったのですが、お蔭さまで114件の解答をいただきました。<br />
ご回答くださった皆様、本当にありがとうございます！<br />
<br />
さて、この記事ではそんなアンケート結果を一緒に眺めて行こうと思います。<br />
今回は自由記述欄が多かったので、そこのコメントもいくつかピックアップし、僕もコメントを返していきます！<br />
<br />
<h3 id="1">問１．あなたの性別は？</h3>この辺りは属性に関する質問なので特に言うことはないのですが、まあ参考までに&hellip;。<br />
<br />
ちなみに、アンケートを取ると毎回女性が多いです。協力的な人が多いのかな？<br />
<br />
・女性&rarr;84票（73.0%）<br />
<br />
・男性&rarr;28票（24.3%）<br />
<br />
・それ以外&rarr;3票（2.6%）<br />
<br />
<br />
という結果になりました。<br />
<h3>問２．あなたの年齢は？</h3>・10～14歳&rarr;1票（0.9％）<br />
<br />
・15～19歳&rarr;41票（35.7％）<br />
<br />
・20～24歳&rarr;41票（35.7％）<br />
<br />
・25～29歳&rarr;14票（12.2％）<br />
<br />
・30～34歳&rarr;7票（6.1％）<br />
<br />
・35～39歳&rarr;5票（ 4.3％）<br />
<br />
・40～44歳&rarr;2票（1.7％）<br />
<br />
・45～49歳&rarr;2票（1.7％）<br />
<br />
・50～54歳&rarr;1票（ 0.9％）<br />
<br />
・70歳以上&rarr;1票（0.9%）<br />
<br />
<br />
このアンケートを見る限りでは15~19、20~24が多いのですが、Twitterのユーザーも恐らくこの辺りが多いでしょうし、僕のフォロワーもこの辺の年齢の方が多いような気がします。<br />
<br />
<br />
しかし、小説投稿サイトを使うのは若年層が多い、ということはよく耳にします。<br />
<br />
<br />
意外と25歳以上の方が多かったので少しびっくりしました。<br />
<br />
<h3>問３．あなたの職業は？</h3>・学生・生徒&rarr;68票（59.1％）<br />
<br />
・会社員&rarr;15票（13.0％）<br />
<br />
・パート・アルバイト&rarr;7票（ 6.1％）<br />
<br />
・主婦&rarr;5票（4.3％）<br />
<br />
・派遣社員&rarr;4票（3.5％）<br />
<br />
・無職&rarr;3票（ 2.6％）<br />
<br />
・自営業&rarr;2票（1.7％）<br />
<br />
・自由業&rarr;2票 （1.7％）<br />
<br />
・公務員&rarr;1票 （0.9％）<br />
<br />
・その他&rarr;8票 （7.0％）<br />
<br />
<br />
回答者の70%以上が25歳以下なので、そりゃあ学生・生徒が多くなりますよね&hellip;。<br />
<br />
<br />
主婦の方が5人もいるんですね。自由業の方は、フリーライターとかしてるのかなあ、と想像してます。<br />
<br />
<h3>問４．あなたは小説投稿サイトを利用（書くor読む）しますか？</h3>・はい&rarr;103票 （89.6％）<br />
<br />
・いいえ&rarr;12票（10.4％）<br />
<br />
<br />
ご回答いただいた方々のうち、約9割が小説投稿サイトを利用している方でした。<br />
<br />
<br />
僕としては利用していない方々の意見も気になるところなので、この後、利用していない方のコメントもピックアップしていきたいと思います！<br />
<br />
<h3>問５．お使いの小説投稿サイトを教えてください。（利用していない方は、「なし」とご回答ください。）</h3>この質問は、複数利用している方のことを考え、自由記述欄としていました。<br />
<br />
<br />
票の多寡にばらつきはあるものの、合計で36種類の小説投稿サイト（ブログサービスなども含め）が出てきました。<br />
<br />
<br />
トップ３を発表すると、<br />
<br />
<br />
・小説家になろう&rarr;53票<br />
<br />
<br />
・Pixiv&rarr;42票<br />
<br />
<br />
・Eエブリスタ&rarr;7票<br />
<br />
<br />
ということになりました。<br />
<br />
<br />
1位と2位も10票以上の差がありますが、2位と3位の差は歴然。<br />
<br />
<br />
実は僕、小説家になろうとエブリスタは使ったことがあります。エブリスタは、モバゲーをやっていた頃に使っていましたね&hellip;&hellip;懐かしい。<br />
<br />
<br />
ちなみに、Pixivは僕の所属する文芸サークルセピアが過去の作品を載せていて、僕の作品も一つだけ載っています。<br />
<br />
<br />
ちなみに。小説家になろうが多いのは、僕のフォロワーになろう作家の方が多いからかもしれません。というか、個人のアンケートなので、数字はあまりあてにしないでください&hellip;&hellip;。<h3>問６．小説投稿サイトをどのように利用していますか？</h3>・書くだけで、全く読まない&rarr;2票（1.7％）<br />
<br />
・書くこと中心で、たまに読む&rarr;37票（32.2％）<br />
<br />
・書くことと読むこと、半分ずつくらい&rarr;27票（23.5％）<br />
<br />
・読むこと中心で、たまに書く&rarr;32票（27.8％）<br />
<br />
・読むだけで、全く書かない&rarr;10票（8.7％）<br />
<br />
・利用していない&rarr;7票（6.1％）<br />
<br />
<br />
大体予想していた通りの結果になりました。<br />
<br />
<br />
読むこと中心の人よりも、書くこと中心の人が若干多いのは面白いかなと思いました。<br />
<br />
<br />
一方で、書くだけという人は読むだけという人よりも少ない。<br />
<br />
<h3>問7.小説のジャンルをライトノベル、エンタメ小説、純文学に大別したとき、小説投稿サイトで4みたい（あるいは書きたい）ジャンルはどれですか？（複数回答可）</h3>・ライトノベル&rarr;79票（68.7％）<br />
<br />
・エンタメ小説&rarr;71票（61.7％）<br />
<br />
・純文学&rarr;44票（38.3％）<br />
<br />
・無回答&rarr;3票（2.6％）<br />
<br />
<br />
小説のジャンルについては定義問題がとても難しいのですが、とりあえずこの3つにしてみました。絶対にこの枠では捉えきれないことがあるだろうと思い、問８を設定しております。<br />
<br />
<br />
例えば小説家になろうはいわゆる「異世界転生モノ」が多いという評価をネットで見て、ラノベ寄りのが多いのかなあという印象でした。結果を見てみても、ライトノベルを求める人が多いようですね。<br />
<br />
<br />
この３つ、本当にざっくり言うと、重厚さが増していく（と思われる）順番で並べています。だから、小説投稿サイトで求められているのは軽さなのかもしれません。<br />
<br />
<br />
けれど、「純文学」と回答している方も結構いて、馬鹿に出来ない数だなあと思います。<br />
<br />
<h3>問８．小説のジャンルについて、他に何かありましたら自由にお書きください（特に、上のジャンル区分を超えたご意見をお待ちしております）。</h3>これは、気になったものをピックアップし、それに僕がコメントをする形で紹介していきたいと思います！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
・二次創作物<br />
<br />
&rarr;漫画もそうですが、アマチュア・同人は二次創作が好きな方って結構多いですよね。著作権の問題などもありますが、最近では公式がOKを出しているものもあるとか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
・キャラモノ、ストーリーモノ、その他<br />
　ネット小説に限っていうと、SS、短編小説、連載小説、脚本、ポエム、設定集<br />
<br />
&rarr;キャラモノとストーリーモノという区別を僕は初めて聞いたのですが、一体どういう区分なのでしょうか？　キャラが主体のものとストーリーが主体のもの、という理解で良いのでしょうか。SS（ショートストーリー）という形式は、ネット独特な気がします。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
・多数決で良いものを決めるのは結構だが、<br />
　今の二つのサイトはポピュリズムに堕し、<br />
　内容の変わらぬアニメ脚本が歓待される。<br />
　内輪話に終始しているように見えるのは、<br />
　その所為だと思う。<br />
<br />
&rarr;多数決で良いものを決めるつもりはないのですが、ポピュリズムに堕していない純文学もなかなか頑張っているようです。ラノベは、やはりアニメの影響を強く受けているような気はしますね。それと「内容が変わらない」ことに因果関係があるかどうかは置いといて。内輪話は、やはり読み手からするとつらいものがありますかねー。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
・ライトノベルをライトノベルと一括りにするのはよくないと思う<br />
<br />
&rarr;僕もよくないと思っているので、ここにそのアツい思いを書いていただきたかったです。エンタメ小説も純文学も、一括りはよくないですね。<br />
<br />
<br />
<br />
・ネット小説は恋愛や二次創作が多いがホラーやグロテスクな作品は少ない<br />
<br />
&rarr;どちらかといえば年齢が低い人達の方が多いからかも知れないが私はそういう描写のある作品が読むのも書くのも好きだが少ないせいで「ネット小説ではホラーやグロテスクな作品はウケない」と思ってしまい書いているが投稿できないでいる<br />
<br />
<br />
・現代社会を中傷した作品なども好きなのに見たらよく荒らしや中傷を受けている<br />
そういう作品は荒らしが増えるというものをなくして欲しい<br />
<br />
&rarr;ホラー・グロテスク、少ないんですね。確かに、少し年齢を重ねないと理解できない世界なのかもしれません。ネットでそういうものを読みたいと思っている人がどれくらいいるのか、今後もし調査することがあれば、訊いてみたいと思います。中傷の仕方にもよるのかもしれませんね。中傷したのに中傷されたと傷つくのも変な話ですが。程々にすると良いのかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />
・最近商業で出てきていますが、エンタメ(一般文芸)とライトノベルの中間くらいのライト文芸(=キャラクター小説寄りの一般文芸・ライトノベルではないがライトノベル寄りのエンタメ)というジャンルがあればいいのになと思います。先に挙げた小説家になろうなどのSNSだと、文芸と呼ぶにはキャラクター寄り過ぎ、かといってライトノベルに分類するのも違うといった感じで、登録に困ることが多いようなので。<br />
<br />
&rarr;ライト文芸、初耳でした。エンタメの別名って一般文芸になるんですかね。この書き方だと、ラノベはどちらかといえばキャラ寄りということでしょうかね。<br />
<br />
<br />
<br />
・「純文学」「エンタメ小説」もそうだが、「ライトノベル」もまた区分がひどく曖昧な単語で、未定義きわまりないので個人的にはあまり信用していない。<br />
内容の分類と形態の分類をせめて分けて考えなければならないと思う。<br />
<br />
&rarr;境界線は曖昧なところがありますが、「ザ・純文学」「ザ・ライトノベル」みたいな作品はあるのかなあと思っています。イメージの話になってしまいますが。内容と分類と形態の分類というのがよく分からなかったので、詳しく書いていただけていると嬉しかったです&hellip;。<br />
<br />
<br />
・主人公を「記号」として扱うジャンル。主人公を群像劇を眺める窓のような立ち位置に置き、限りなく無個性で作中の人物とあまり(ほとんど)関わらず、俯瞰から覗くような存在として書いているもの。<br />
<br />
&rarr;な、なんか僕がTwitterで書いたのと同じようなことが書いてある&hellip;&hellip;分身なのか。と思ったら、「主人公が」記号なのですね。これってジャンルなのかなあ。<br />
<br />
<br />
<br />
・同性愛小説。<br />
　特にGLは区分分けされていないことがあるので困っています。<br />
<br />
&rarr;BLだけ区別されているとかあるんですかね。苦手な人は、苦手なんですかねえ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
・教科書に載っているような、かたい文章のお話が読みたい。<br />
<br />
&rarr;「小説投稿サイトでずっと書いてました！」みたいな人が商業誌デビューした挙句に教科書に載るような時代が来ないですかねえ。そのうちハルヒとか教科書に載りそうな気もしてるんですけどね。<br />
<br />
<br />
<br />
・異世界ラノベじゃないものを読みたい<br />
<br />
&rarr;（某サイトのことだ&hellip;&hellip;さっきも書いたけど）<br />
<br />
<br />
<h3>問９．「ネット小説」というとどのようなイメージがありますか？</h3>この質問、僕は「なんとなく悪いイメージがあるんじゃないかなあ」と思って作りました。ネットに上がっている小説全てがというわけじゃなくて、「ネット小説」という言葉がね。<br />
<br />
<br />
<br />
・気楽に読める半分、面白い作品は少ない。好き嫌いが分かれる。生物を扱った物や二次創作、三次創作などグレーゾーンの作品も多く著作権を意識している人が少ない?<br />
<br />
&rarr;まあ、誰でも書けるので全てに高いクオリティを求めるのは酷な話でしょうね。ところで、生物は「なまもの」と読むべきなのでしょうか&hellip;&hellip;無知ですみません。<br />
<br />
<br />
・ケータイ小説のような薄っぺらさを感じる<br />
<br />
&rarr;ケータイ小説とネット小説の区別も難しい気がしますね。ケータイ小説って散々たたかれてたイメージが僕にはあるんですが、そんな感じで捉えられているのでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />
・似たり寄ったりのライトノベルやハーレクインもどきが多数を占めている。<br />
<br />
&rarr;もどきって言われちゃってる&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
・上手い下手関係なく、誰でも創作できる、いわば「入り口」見たいなイメージを持っています。<br />
<br />
&rarr;小説を書くハードルが低くなったということは良いことですよね！<br />
<br />
<br />
・文章作法を知らずに書いている人が多い。<br />
<br />
&rarr;これに憤っている人をよくTwitterで見ます。（僕も同じようなこと言ってたんですけどね）<br />
<br />
<br />
・横書きで改行が多め。<br />
・従来のしきたりにとらわれない(段落の付け方や句読点の付け方といった文章のルールなども含めて)<br />
<br />
&rarr;ネット小説独自の進化を遂げているような気がしますね。これが良いことなのか、悪いことなのか。<br />
<br />
<br />
・基本的には金銭の絡まない個人が自主的に行っているものなので、出来の高低が激しい。また定期的な連載を望みにくい。というか、「連載」文化はあると思う。ところでこのアンケート、「ネット小説」サイトに関するアンケートだと思うんですが、実情や実感ではなくイメージを問う意義が見えない。<br />
「ネット小説」というのもあんまりな大分類で、だいたい大きな(そして主観まみれの)主語に使われるので、イメージは色々と先行しているとは思う。<br />
<br />
&rarr;このように「連載文化」があると答える方がいる一方、短編が多いと答える方もいました。書籍化を目指すようなものは、連載するんですかね。アンケートについては、僕が気になったことを並べているだけなので、まあイメージも聞いとこうかなと。サイトに投稿している人としていない人のイメージ比較ができればなあと思ったのですが、後者があまりいなかったので断念しました。「ネット小説」が大きくて主観まみれの主語に使われているというのはもっともだと思います。そして、このアンケートでやっぱり悪いイメージが先行しているのかなあと感じました。が、意外と悪いイメージを持っていない方もいましたね。<br />
<br />
<br />
・読みやすくとっつきやすいので、これから色々な人が触れていく文学になるだろうと思っている。けれど、純粋な文学と認められるには未だ足りないものは多いように思う。もちろん、純文学をネット小説としてお書きになっている方もいらっしゃることは知っているが、それ以上にラノベ的な雰囲気の作品が圧倒的に多すぎる。メディアや商品としての価値は実証されている通りとても高いのだが、年配層からの支持を受けるのは難しいだろう。正に、現代的な文学と言えるのではないだろうか。<br />
<br />
&rarr;現代的な文学！　これからはラノベ的なものが主流になるのでしょうか？　何度も繰り返すようですが、僕はネット小説の文脈から純文学的なものが出てきて欲しいですね。<br />
<br />
<h3>問１０．小説投稿サイトのTwitterアカウントをフォローしていますか？</h3>・はい&rarr;22票（19.3％）<br />
・いいえ&rarr;92票（80.7％）<br />
<br />
予想よりかなり少なかったです。小説家になろうアカウントのフォロワー数がやっと1万ちょっとなので、そんなもんですかね。<br />
<br />
<h3>問１１．上の質問に「はい」と答えた方は、そのサイト名を教えてください。</h3>当然のようですが、「小説家になろう」が多かったです。<br />
他のサイトについては、下に載せるアンケート結果URLから。<br />
<br />
<h3>問１２．小説投稿サイトのTwitterアカウントにはどのような情報を投稿してほしいですか（RTも含めて）？</h3>・メンテナンスの開始、終了のアナウンス。<br />
・おすすめ作品の提供ポスト。<br />
・コンテスト情報<br />
・サイトを利用しない第三者にも読まれるような動き<br />
・我々(外輪)から見た意見を書く識者<br />
・創作に関係する公募の情報(小説や絵本のコンクール等)<br />
・企画やらなんやらで普段日の目を浴びない書き手を掘り出す手伝いをしてほしいと思う。<br />
・文章構成の技術などの解説。<br />
<br />
みたいなことが書かれていました。公募情報は、専門のサイトがあるのでそちらを見れば良いと思うのですが、小説投稿サイト側でも流すと喜ばれる？<br />
<br />
ところで、こんな意見もありました。<br />
<br />
・メンテナンス情報と企画の開催概要だけでも投稿してくれればそれで十分です。<br />
　RTで投稿作品を宣伝されてしまうと、その多大な数に流され他の情報を見落としてしまう可能性があるので。<br />
<br />
他にもいくつか、同じような意見が見られました。サイトURL付きのツイートをRTすることは歓迎されないのかもしれません。<br />
<br />
<h3>問１３．お使いの小説サイトで、何か不満な点がありましたら、お書きください。その際、後ろにカッコ書きでサイト名を付けてください。　例：○○なところをなおしてほしい（サイト名）</h3>●全サイト<br />
・自演対策して欲しい。ランキング上位がつまらないと面白いの探すのが難しい<br />
・サイトによって好まれるジャンルが偏っていること。オールラウンダーなサイトを利用したい<br />
・同じような内容の小説ばかりがランキング上位を占めているのは納得いかないので内容別ランキング欲しい<br />
・連載中でない作品は、完結している良作であっても埋もれてしまい読まれなくなってしまう(読みたくてもなかなかたどり着けないなど)ことはなんとかならないかと思う。<br />
<br />
●小説家になろう<br />
・18禁などの小説を投稿すると、男女別にされてしまう。書いているこちらとしては、心情や性描写などどちら向けでもなく書いているので、分けないでほしい<br />
・評価ポイントは1～5ポイントの間で入力出来るが、その平均を取ってソートする機能がないため、実装して欲しい<br />
・書籍化する事で内容が大幅に変わるのに削除をする事。<br />
・似たような傾向の小説ばかりとりあげている<br />
・ランキングなど、特定の傾向のもので埋まってしまいそこから外れた傾向の面白い作品が上位に上がってこないこと<br />
・検索が使いづらく読みたい傾向のものになかなかたどり着けないこと<br />
・最近は商業出版社の草刈り場となってしまっていること<br />
・読者との距離が近すぎるためか荒らしや中傷コメントが発生しやすく、作者が潰れてしまいやすいこと<br />
・完結作品にまで更新されていない作品という表示が出てしまうことは何とかしてほしい<br />
・話ごとではなく作品全体の.txtを一括でダウンロードする機能がほしい<br />
・internet explorer以外のブラウザでも縦書き執筆が出来るようにしてほしい<br />
・感想欄への書き込みで、極少数ですが非常に不愉快な読者がいること<br />
・えげつない広告はなんとかならないのか<br />
・高機能執筆フォームというのを使ったことがあるのですが、それほど使いやすくない<br />
・小説を投稿しようとするととてもややこしい<br />
<br />
●pixiv<br />
・R-18と一般のように、BL、百合、ノーマルカップリングなど住み分けして検索をしたいです<br />
・縦書き表示に対応してもらいたい<br />
・作品を.txtでダウンロードできる機能がほしい<br />
・好きではない類いの広告がよく流れてくるので撤廃してほしい<br />
・表紙の修正が有料会員限定のところ<br />
・シリーズ物の管理(名前変更や並べ替えなど)ができないところ<br />
・タグ付けの有無・各タグの優先度の曖昧さ、ランキングの特定ジャンル占領<br />
・レイアウトが統一化されがちで、作品ごとの視覚的な新しさというものが薄い<br />
<br />
他の小説投稿サイトについても、いくつかありました。気になる方は、下の方にアンケート結果へのURLを貼るので、ご確認ください。<br />
<br />
<h3>問１４．小説投稿サイトにあったら良いなと思う機能・企画があれば教えてください。</h3>●機能<br />
・ケータイ版はその人の書いたその作品のタグに絞り込める機能がほしい<br />
・同じ一つの文章の中でフォントを使い分けたり、文字の大きさや色が変えられたらいい<br />
・設定別に細かいタグ検索(マイナス検索含)<br />
・分野別に投稿時期の古いものでもおすすめが出てきたりすると便利<br />
・投稿、更新時期での検索<br />
・目次を飛ばして1ページ目までジャンプする機能<br />
・スマホでもPCと同じ様にできる事<br />
・自分のつけたい場所に振り仮名をつけられるのが便利<br />
・イラストレーターさんが気に入った作品の挿絵を描いてあげられるような、それを読者が見ることが出来るような機能。<br />
・公正で誰もが納得できるような評価機能<br />
・作者同士が交流できるような機能<br />
・サーチエンジン並の細かなカテゴライズ。ランキングから拾うのではなく、検索し易さを求めています。<br />
・個人のホームページやTwitterをリンクにできる機能。<br />
<br />
<br />
「マイナス検索機能」は複数の方から意見があり、僕もあったら便利だなあと思いました。<br />
<br />
スマホで書きやすい、ということも重要ですよね。僕は本腰入れてキーボード叩くスタイルの方が好きなのですが、思いついたときにすぐ書けるのは確かに便利。<br />
<br />
<br />
●企画<br />
・詩に関する企画<br />
・作品数の少ないジャンルにスポットを当てた企画<br />
・運営がいくつかお題を出し、それに沿った小説を書いて投稿するような企画<br />
・自分たちで相談して企画を立ち上げたりとか(運営側から提案されたものではなく)。<br />
<br />
詩に関する企画！　確かにあまり見ないような気がします。「小説」投稿サイトではありますが、ジャンルに「詩」を設けているサイトもありますし、もう少し注目されても良いような気がしますね。<br />
<br />
ユーザー主体の企画とかも面白そうですね。ちなみに僕は今、Twitterの呼びかけで集まった人たちとリレー小説して、それを小説投稿サイトに載せようかという話をしています。<br />
大きくなってきた自主企画を運営が公式企画にする、なんてのも面白いかもしれませんね。<br />
<h3>問１５．その他、何かありましたらお書きください。</h3>・自身のサイトも萌えや理想の形を晒すものだが投稿型の方が気楽な上、SNSのような側面を持つために長続きしやすいと思う。ある程度書き溜めたらサイトを持つのがベストか。<br />
<br />
&rarr;ある程度書き溜めてからサイトに移行する人は多いのでしょうか？　投稿サイトをSNS感覚で利用し、宣伝の為に利用しても良いかもしれませんね。イラストや絵の世界では、ピクシブがそういう役割を果たしているのではないでしょうか？<br />
<br />
<br />
・ネット小説投稿サイトの現状においては、規模の小さなサイトでは作品が多くの人に読まれず、規模の大きなサイトではあまりにも多くの作品が投稿されている為、優れた作品が埋没し、陳腐で大衆迎合的な作品が注目される傾向にあると思われる。<br />
優れた作品が多くに人に読まれる為には、ジャンルや傾向等を細かく分類したり、優れた作品をピックアップするといった工夫が必要ではないかと思う。<br />
ただ、分類を細かくしすぎると煩雑になったり、ピックアップされる作品をどう選ぶかといった問題が生じ、難しい問題ではないかと思われる。<br />
個人的に思っているところを勝手気ままに書き殴りました。自分勝手なことを述べまして失礼いたしました。<br />
<br />
&rarr;大衆迎合亭な作品が注目されることは当然といえば当然ですし悪いことではないのですが、仰る通り何かしら違うタイプの良作を発掘する仕組みが欲しいですよね。サイト側が企画を打つなり、個人で探してリンク集を作るなり。<br />
<br />
<br />
・サイトを立ち上げる知識が無くとも、小説が自由に投稿・発表できるようになって、喜ばしいと思う。<br />
<br />
&rarr;小説投稿サイトの良いところは、やはりこれに尽きるんだと思います。僕は自分で同人誌発行したりしていますが、色々と面倒臭いことも多いです。しかし、そんな面倒なことをしなくても小説を発表する場は十分に確保されている。良い時代になりました。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>今回のアンケートによって、小説投稿サイトに対して抱く思いは人それぞれだなあと改めて感じました。<br />
<br />
このアンケートの結果を受けて、僕がどうするということは特にありません。個人レベルでできることならば何かするかもしれませんが、当然大きなことは無理ですからね。<br />
<br />
しかし、ここに集まった意見を読んだ皆様の意識が少しでも変わるようなことがあれば、アンケートを取って記事を書いた意味があるのかなと思います。<br />
<br />
<br />
今回の記事では取り上げなかった意見がまだまだたくさんあります。<br />
誰でも自由に結果を見ることができるようにしていますので、気になる方は是非ご覧になってください。<br />
&rarr;<a href="http://enq-maker.com/result/bpxt6PW" title="">「小説投稿サイトに関するアンケート」結果</a><br />
<br />
<br />
<br />
ところで宣伝になるのですが、最近「<a href="http://taskey.me/stories" title="taskey" target="_blank">taskey</a>」という小説投稿サイトが運営する「<a href="http://taskeyu.me/" title="taskey U" target="_blank">taskey U</a>」というメディアで記事の執筆・編集をさせてもらってます。まだプレオープンの状態ですが、人気のある作品は順次翻訳されるそうです。今後が楽しみなサイトですよ！]]> 
    </content>
    <author>
            <name>あとーす</name>
        </author>
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  <entry>
    <id>zakki.ky-3.net://entry/297</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zakki.ky-3.net/%E9%9B%91%E6%96%87/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E8%80%85%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%80%82%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E6%84%9F%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E4%BA%BA%E6%B1%82%E3%83%A0%E3%80%82" />
    <published>2014-12-29T15:45:37+09:00</published> 
    <updated>2014-12-29T15:45:37+09:00</updated> 
    <category term="雑文" label="雑文" />
    <title>リレー小説企画参加者募集。責任感のある人求ム。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[リレー小説をやりたいなあと思い、募集をかけてみました。<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><br />
<p>【企画】リレー小説やりたいなあ。 ・回ってきたら24時間以内に更新 ・一回500字以上 というルールで、細かいところは追々。 GoogleDrive使ってやろうかなと思ってるので、Googleアカウント持ってる人で。参加したい人ふぁぼ、興味ある人RTお願いしますm(_ _)m</p><br />
&mdash; あとーす@LITECO (@ATOHSaaa) <a href="https://twitter.com/ATOHSaaa/status/549415387373121536">2014, 12月 29</a></blockquote><script async="" src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8" type="text/javascript"></script><blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><br />
<p>良い作品つくるというより、文芸に興味のある人が交流できる場として。500字だと出来ることは少ないけど、切羽詰ってもとりあえず回せる。と思う。 色んなタイプの人が集まれば面白いと思うんだけど。</p><br />
&mdash; あとーす@LITECO (@ATOHSaaa) <a href="https://twitter.com/ATOHSaaa/status/549415798645600259">2014, 12月 29</a></blockquote><p><script async="" src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8" type="text/javascript"></script>予想以上に反響がきたので、早速やってみることに&hellip;&hellip;。<br />
以下、参加方法とその後の流れです。<br />
<br />
なお、勝手ながら第一回の参加者募集は2014/12/31で締め切らせていただきます。<br />
新年明けてから開始です。盛り上がれば、第二回も企画します！<br />
<br />
<br />
<br />
</p><h3>①Googleアカウントを用意する。</h3>Googleが提供するクラウドサービスGoogleDriveを使う為、Googleアカウントを取得してください。後にも説明しますが、チャットサービスのハングアウトも使用します。<br />
<br />
ファイル共有やチャットなどでは、Googleアカウントに登録した名前が表示されます。本名を出したく無い方は、ハンドルネームでアカウントを取得するなど適宜対応をよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<h3>②あとーすにメールを送る。</h3>僕のメールアドレスに、Gmailのアドレスでメッセージを送信してください。リレー小説用のファイルとハングアウトに招待します。<br />
<br />
その際、Twitterアカウントをお持ちの方は、IDを記載してください。連絡などに使用する場合があります。<br />
できれば僕のアカウント（@ATOHSaaa）もフォローしていただきたいです。企画参加者でフォローしていただいた方は、全員フォロバします。<br />
<br />
アドレスはこちら。<br />
atohslit1113@gmail.com<br />
<br />
<h3>③リレー小説ファイルとハングアウトに招待。</h3>メールを頂いた方には順次、リレー小説用のファイルとハングアウトへ招待いたします。<br />
<br />
GoogleDriveでのファイル共有が久しぶりなのと、ハングアウトを使うのが初めてなので、多少まごつくところがあるかもしれません。ご了承ください。<br />
<br />
GoogleDriveはブラウザ上で動きますし、スマホアプリがあります。ハングアウトもChromeアプリとスマホアプリがあります。どちらもスマホアプリのインストールをおすすめします。分からないことがあれば、メール（atohslit1113@gmail.com)かTwitter（@ATOHSaaa）まで。<br />
<br />
<h3>④細かいことを決める。</h3>一回500字以上で回す、ということしか決めていないので、細かいことを参加者全員で決めたいと思います。<br />
<br />
ここで、チャットサービスのハングアウトを使います。重ねて申し上げますが、僕はこのサービスを初めて使うので、色々とトラブルが起こるかもしれません。知っている事がある方がいらっしゃいましたら、積極的に協力していただけると嬉しいです。<br />
<br />
決めることは、どのくらいのペースで回すか（24時間以内と書いていましたが、その辺も調整していいと思います）、設定はどの程度決めておくのか（全く決めないの、アリだと思います）、順番はどうするのか、発表するか否か、発表するとしたらどこに発表するのか、などなど。<br />
<br />
ここだけは主催者としてどうしても譲れないところなのですが、一次創作（オリジナル）でやりたいと考えています。<br />
<br />
それから、いわゆる「最低限の小説作法」というやつだけは知っていて欲しいと思います。何だそれはという方は、そっと「小説　作法」でググッてみてください。<br />
<br />
僕の方から、最低限決めなければならないと考えていることをリストにまとめておきます。<br />
<br />
サクサクと決めてしまいたいので、会話の状況を見ながら、僕が決定していきたいと思っています。スムーズな進行にご協力ください。<br />
<br />
<h3>⑤執筆の方法。</h3>どういう風に執筆を進めるのか書いておきます。あくまで提案ですので、何かご意見がありましたらお願いします。<br />
<br />
<br />
・自分の番が来たら、文章を書く前に誰がいつ書いたか分かるようにマーキングする。たとえば「あとーす」が「1月1日」に書いた場合は＜あとーす0101＞という風に書いてから自分の文章を書き始めます。以下のような感じになるかな？<br />
<br />
＜あとーす0101＞<br />
　その時、彼は眠っていた。&hellip;<br />
&hellip;<br />
&hellip;<br />
<br />
＜山田太郎0102＞<br />
　電車が通り過ぎると、そこにはさっきと変わらない夜が広がっていた。&hellip;<br />
&hellip;<br />
&hellip;<br />
<br />
<br />
・書き終わったら、ハングアウトで「書きました！」と宣言をする。この宣言から24時間以内に書く、というルールにしようかと思っていたのですが、午前３時頃とかに宣言されると困るなあと思い、色々悩んでいます。<br />
<br />
<h3>おしまい。決めることリスト。</h3>上記のような流れでやります。僕の方で提案する、決めることリストを書いておきますね。<br />
<br />
・文字数は本当に500字以上で良いか？<br />
<br />
・時間制限は24時間で良いか？　また、どこから起算するか。<br />
<br />
・時間制限を守れなかった人に対してはどういう対処を取るか？（その回は飛ばして次の人、以降執筆禁止、など）<br />
<br />
・執筆者の途中参加を認めるか否か<br />
<br />
・執筆順はどうやって決めるか（くじ引きにしたいです）<br />
<br />
・いかにしてリレー小説を終わらせるか（○○周したら、○○字を超えたら、など）<br />
<br />
・この企画についてTwitterでつぶやくときに、ハッシュタグが必要ではないか（提案、#500RelayNovel)<br />
<br />
・設定はどの程度決めておくか。<br />
<br />
・完成した後、どこかに発表するか？　その際、どこへ発表するか？（どこかのサイトに掲載が良いと思います）<br />
<br />
<br />
<br />
以上。このくらいかな。<br />
なお、作品の著作権は、著作者全員で保有することになりますので、無断で他のサイトなどへ転載することはお控えください。<br />
<br />
分からないことや意見があれば、ガシガシTwitterやメールへ！<br />
よろしくお願いいたします。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>あとーす</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>zakki.ky-3.net://entry/296</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zakki.ky-3.net/%E6%BC%94%E5%8A%87/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%BC%94%E5%8A%87%E9%83%A8%E3%80%8C%E8%B5%A4%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%80%8D%E3%80%80%E8%A6%B3%E5%8A%87%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F" />
    <published>2014-12-14T20:35:28+09:00</published> 
    <updated>2014-12-14T20:35:28+09:00</updated> 
    <category term="演劇" label="演劇" />
    <title>熊本大学演劇部「赤信号でもススメ」　観劇してきました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[12月13日の14:00~と19:00~、14日の14:00~の3回、熊本大学演劇部（以下、クマエン）の公演が行われた。僕は最初と最後の2回観た。力のある良い芝居を見観ることができた。<br />
<br />
<br />
以下、あらすじ。<br />
売れない劇団熱帯低気圧は大きな公演を間近に控えていた。そんな中、劇団員のマイコがお金を持ち逃げしてしまう。焦った座長のハジメは、結婚資金の頭金として母親からお金をせびることを決意する。しかし、結婚相手などいないし、協力してくれる女性もいない。そこで、劇団員のケイジに女装をさせて何とか誤魔化すことにする。<br />
<br />
<br />
あとはまあ、有名俳優の兄と演技に対する考え方が違ったり、妹はその二人の兄の考え方の違いの間で悩んだり、といった内容だった。最後には母親がハジメのことを認めて終了。大団円。最後にどんでん返しがあれば「なーんだ予想通りの結末だった」なんて言われずに済んだかもしれないけれど、終わり方に関して文句はない。ケイジの女装を見破れなかったハジメの兄の滑稽さが際立つ終わり方で、面白いなあと思った。<br />
<br />
コメディベースの展開にシリアスな場面や警句を混ぜ込む、ある種の型通りのお話だったから、まず女装を見破られるか否かという一本のストーリーラインを笑いながら楽しむことができる。あとは、劇中に出てきた「リアル演劇」ということについて考えさせようというのがこの脚本の意図では無かったろうか（違ったらごめんなさい）。<br />
<br />
劇中で明言はされなかったものの、舞台は近未来であったはずだ。日本でも同性婚が認められるようになった未来。そして、二十面相事件以来「リアル演劇」がよろしくないとされる未来。これはある種のディストピア（と書けば、少しかっこよくなるかな）を描いている。現代でもテレビドラマでは下手くそなアイドルたちが演技をしていて、ストーリーもくだらない（ということになっている）。そんな状況がこのまま続いた後に想像される世界が、つまりこの芝居の世界だったのだろう。<br />
<br />
兄が漫画原作でも何でもないドラマで突如として「出でよ、ブルードラゴン！」と叫ぶシーンがあって笑いを誘っていたけれど、あれが現実になったらと思うと恐いし、そういう現実が来ても別におかしくない。そういう風に価値観が更新されることはあり得る。僕だって、歌舞伎を手放しに面白いと絶賛することはできない。時間が経っていけば、「リアル演劇」などと中傷されることも考えられないことではない。何か事件がきっかけとなっているのなら、なおさら。<br />
<br />
ただ、今回の芝居がいわゆる「リアル演劇」であったかというと、それも分からない。ギャグマンガ的・アニメ的なストーリー展開だったから、これを「リアル」として捉える人はいないだろう。なんと言えば良いのだろう、僕にはその矛盾が何ともいじらしく見えたのだ。<br />
<br />
とまあ、自分でそんな風に勝手に考えたことも含めて、僕はこの芝居を「おもしろかった！」と評することができた。あとは、思いつくままに指摘してゆく。<br />
<br />
<br />
・もしも舞台が本当に近未来であったとするならば、それをもう少し全面に押し出しても良かったかもしれない。「二十面相事件」などと聞いたことのないワードが出てくることからも推測することはできるだろうが、もう何個か散りばめても良かったのではないか。あるいは、僕が気づかなかっただけかもしれない。<br />
<br />
・ハジメの兄と妹が踊るシーン。二回とも観て二回とも兄が父親の遺影を帽子で隠していたので、これはリアル演劇に固執して死んだ父親の否定を表しているのかなと思った。その遺影は、彼らが登る「トップへの階段」の上にある。兄にとっては、父親は上にいる存在であり、かつ否定すべき存在だったのだ。違ってたらめっちゃ恥ずかしい。<br />
<br />
・ケイコと電話番号を交換するシーン。あの時に妹と母親はケイコが男であることを見抜いていたはずだ。母親の「別に偏見はないけれども」という発言から間違いない。妹は何故ケイコの電話番号を訊いたのかと考えるときに、僕は真っ先に「ケイコの性別を知るため」という風に考えた。赤外線通信で送信したら、きっとケイコの本名で登録されるからだ。しかし劇中では、妹との電話番号交換は後に稽古場を訪れるための布石として、兄との交換は有名人であるにもかかわらず交換する＝ケイコに好意を抱いていることの表れ、を示すために用いられる。僕は密かに、妹がラストシーンで「お兄ちゃん、電話帳開いてみて。ケイコさんの名前ある？」と訊くのを期待していた。ここ、長くなってしまった。<br />
<br />
・ハジメがうどん屋で財布を無くす件はいらなかったと思う。とても滑稽でシーン単体は面白く観ることができたけど、物語上の役割がいまいち分からなかった。財布を探すために更なる展開があるのならば、物語に深みが増して良いと思うのだけど、すぐに見つかってしまっては意味がない。<br />
<br />
・最後が大団円なのは良いんだけど、母親がハジメを許す理由に乏しい。もっとガッツリと劇中劇の内容を見せて、母親から理解を取り付けた原因を示すべきだと思う。言うのは簡単だけど、きっと実現は難しい。でも、そうすればもっと意味のある脚本になると思う。<br />
<br />
・一日目は卓と同じ側にいたから全然気づかなかったけど、二日目に反対側から見たら卓が丸見えなのはめちゃくちゃ気になった。舞台で遊ぶのは良いけれど、卓が見えるリスクを冒してまであの形状にする必要はあったのかな、という疑問も残る。特に親父の遺影役がジャージ姿で卓についているのは大変気になった。せめて卓につく人に何か統一感を持たせるべきだったと思う。衣装揃えるとか。黒子なんかは出てきても「見えない約束」として処理することができるから、何かそういう工夫が欲しかった。<br />
<br />
・舞台構造に関してもう一つ言うと、途中でお客さんを入れるときにも、後ろから入れることができないので、入ってくるときにめっちゃ気になった。<br />
<br />
・ただ、二つの場所の距離を表すことができているのは良かったし、面白かった。真ん中の台もうまく使えていたし、演劇でしかできない手法ではあると思う。メリット・デメリットあると思うけど、手法と面白かったので◎である。<br />
<br />
・ていうか、全体的に舞台凝ってた。面白かった。照明もたくさんあったなあ。<br />
<br />
・衣装めっちゃ良かった！　かーみんのセーラー服がちょっとわざとらしいように感じたけど、あれはリアル演劇が衰退した未来においては制服はキャラダチしなくちゃいけないのか、するとさかほーの普通のスーツが「地味」と言われていたのも頷ける&hellip;なんて一人で考えて盛り上がってたけど、冷静に考えたら違いますね。<br />
<br />
・衣装続き。バルタンの和服、せのの有名俳優風の衣装が特に良かった。わざとらしくない程度に演劇チックだった。衣装担当の演出に拍手。<br />
<br />
・音響も効果的に使われていて楽しかった。ややミスが目立った感はあるけれど。<br />
<br />
・照明も色を結構使っていたけれど、印象に残るような演出は無かった。まあ照明ってそんなものかも。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
役者について。僕が言えることじゃないけど、ということも含めて。ご了承願います。<br />
<br />
<br />
・全体<br />
稽古の時間が足りていなかったという話を聞いていたけれど、それが何だか分かるかなあという感じだった。台詞を噛む・間違える回数が多い。自分もよく間違えるのでまあそんなもんかという気持ちで観ていたけれど、例えばもしもこれがお金をとる公演の場合、「完成度」というところで一つ問題があったのかもしれない。その辺、僕の主観では無くてちらほら耳にします。<br />
<br />
・松尾壮将（松尾くん）<br />
こんにちは、はじめまして。下の名前は何て読むんだろう？　とりあえず、松尾くんと呼ばせていただくことにします。何かあだ名ついてたら教えてください。<br />
彼の演技は初めて見たのだけど、やや固さがあるものの声はしっかりと出ていてメリハリも効いていて、なかなかしっかりできているなあと思った。堂々としてる。経験者なのかな？　全身も去ることながら、脚が細いので女装させる役としては良いチョイス。<br />
<br />
・坂本峰（さかほー）<br />
ハジメの周りからの評価って「一途でまっすぐ」とか「適当」とか一見矛盾するものなんだけど、さかほーがやるとうまい具合に止揚されているような気がする。ああ、いるいるっていう感覚。全体的にいい意味で「気の抜けた」演技、僕は好きでした。<br />
ただ、これは本当に僕が言うなよって話なのですが、滑舌にやや難アリかな？　役者としての味はもう十分にあると思うので、長ゼリフや演技的に演技するところをもっとはっきり言うことができれば良いんじゃないかなと思った。僕は、長ゼリフと劇中劇のところ以外はだいたい聞き取れました。クマエンで今後に期待したい人ナンバーワンです。あの演技、好きだよ！<br />
<br />
・山崎葉月（葉月ちゃん）<br />
成長著しい。場数を踏んだ成果でしょうか。DENGEKIのときに繰り返し、ゆっくり話すようにと指導されたのが効いたのか、めちゃめちゃ伝わりやすい演技だった。ただ、他の役者と比べると少し表情に乏しいかなという印象もアリ。そういう演出だったのかもだけれど。<br />
ただ、通常の葉月ちゃん（最近あんまり会ってないけど）からの変身ぶりは凄くて、それゆえ感じるものは僕の中で多々ある。今回の芝居では恐らく演者中もっとも普通の人であることが求められる役だったのではないでしょうか。そうか、そう考えると、あまり表情豊かすぎても困るのか&hellip;。世渡り上手で物事を冷徹に見ている感じは出てた。今度は、何か面白い役に抜擢されることを期待しています。<br />
<br />
・清田奈々美（かーみん）<br />
牛山ホテルも観たけど、もうかーみんは一つ完成されているなと思う。それは入部当初から思っていて、抜群にうまい。僕がとやかく言うのも恥ずかしいので、何も言うまいと思います。<br />
ただ、これからは「かわいい」役以外にも出て欲しいなという希望が。毎回きゃぴきゃぴした感じが全面に押し出されてると思っていて（牛山は少し違うかもだけど）、そういう感じじゃない役が観たい。これは次の脚本・演出さんへの要望です。<br />
<br />
・瀬上大輝（せの）<br />
牛山ホテルの時にも書いたけど、成長しすぎていてマジで引くレベル。入部当初は経験者だったらこんなもんかなくらいだったんだけど、今では僕の中でケチのつけようがない。合宿辺りからヤバい。何本もの作品に出たのが功を奏したのだろうと思う。頑張った人には、やっぱり良いことがあるものです。努力の賜物。褒めすぎも良くないから、これくらいにしておく。<br />
ただ、何だか「いやらしい」役が多い気もするので、次は違う感じのが観たい。あと、声の出しどころ（？）がどの役でも一緒のような気がしてて、声の出しどころまで変わるような役が良いなあ。声の出しどころって何だという文句は受け付けます。<br />
<br />
・宮崎恵里（バルタン）<br />
正直、台本の読み合わせをしているところに初めて遭遇したとき、凄く独特の読み方をする子だなあと思ってた（ごめん）。でも、めちゃくちゃ味のある演技になってて、老婆役ならクマエンで右に出るものはいないんじゃないだろうか。そういえば前の公演も老婆だった。演出ナイスチョイス。かーみんとかせのにも同じこと書いたけど、バルタンの違う姿に期待。<br />
あと、今回の髪型めっちゃ良かった。役に合ってた。<br />
<br />
・白武司（しらたけくん）<br />
最後のちょい役だったけど、印象に残るおいしい役だった。ずるい。<br />
DNGEKIのときより落ち着いて演技ができていたように思うのは、あまり気負っていないせいか、それとも努力の成果か。いずれにせよ、今回堂々としてたし良かった。次回は、もっと大きな役に期待。<br />
<br />
<br />
僕の中では、やっぱりせのとかーみんがずば抜けてうまいなあという印象。他の演者も味があって良いと思うけれど、「上手い人」と訊かれたらこの二人かな。自分のことを棚に上げて、贔屓目無しに、一観客として見るとそんな感じ。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>あとーす</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zakki.ky-3.net/%E6%96%87%E5%AD%A6/%E3%80%8E%E5%BE%85%E5%85%BC%E5%B1%B1%E6%96%87%E5%AD%A6%20%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8F%B7%E3%80%8F%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%80%80%E9%9B%91%E6%84%9F" />
    <published>2014-11-27T17:14:37+09:00</published> 
    <updated>2014-11-27T17:14:37+09:00</updated> 
    <category term="文学" label="文学" />
    <title>『待兼山文学 第二号』を読んで　雑感</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[大阪文学フリマ戦利品の一つである『待兼山文学 第二号』をやっと読了した。手をつけるのに時間がかかったけれども、読み始めると夢中でページをめくっている自分がいて、何だか少しおかしかった。以下、書く作品を読んで感じたことを書き残しておきたいと思う。<br />
<br />
<br />
●河上真冬「ホチキスの針」<br />
以前、<span style="text-decoration: underline;"><a href="http://t.co/Ra9lzRiYUZ" title="">無間書房ブログ</a></span>に1000字程度の批評を書いたので、そこへのリンクを貼っておきます。<br />
&rarr;<a href="http://mugenshobo.dou-jin.com/ayumu/%E3%80%8E%E5%BE%85%E5%85%BC%E5%B1%B1%E6%96%87%E5%AD%A6%20%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8F%B7%E3%80%8F%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%8C%E3%83%9B%E3%83%81%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%87%9D%E3%80%8D%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%83%BC" title=""><span style="text-decoration: underline;">『待兼山文学 第二号』より「ホチキスの針」を読んでー加虐と自虐の一体性ー</span></a><br />
<br />
<br />
<br />
●伊藤広晃「客星」<br />
クトゥルフ神話の世界観を借りているのだと、読んでいる途中で気付いた。僕はその方面に造詣が深くないからよく分からないのだけれど、このようなある種二次創作的な試みは盛んに行われているものなのだろうか？　<br />
<br />
文章は良くも悪くも「厨二的」と評することができる。かなり洗練されているなと感心して読んだのだが、このような文章作法にもクトゥルフの影響があるのだろうか？　他人の文法を真似するというのは並大抵の努力でできることではないので、その辺りも気になるところである。<br />
<br />
<br />
<br />
●吉村雄太「黒い鳥と自動販売機」<br />
小説に初挑戦と編集後記に書いてあったが、それにしては見事。僕なんかより数段うまい。<br />
夢と現実を重ね合わせているところに作品の妙があると言えるが、いささかその手法だけに満足してしまっている感がある。ただ、その繋ぎとして「カラス」を挿入したのは見事であった。<br />
<br />
この手の小説は、基本的には社会的・風刺的に読むことを強要される。作者がどのような話を書こうとしたかに拘らずに。<br />
<br />
人間一人では狩りもできずに何も食べることができないくせに、自動販売機なんかに頼って生きている。もしも資本主義経済という大きな黒い鳥が死んでしまった場合、僕らはどうするのだろうという風刺だ。手垢がついているテーマという感は否めないが、それを夢に出てくる黒い鳥とダブらせ、鮮明に読者の記憶に留めたことは素晴らしいとしか評しようがない。<br />
<br />
<br />
<br />
●「「あの花」に見る深夜アニメ批評」<br />
あの花から導き出されたものを深夜アニメ一般に敷衍させるのかと思っていたが、作品論のみに終始していたのが残念。また、やや主観的で感想文めいているという感想を抱いたことも事実である。<br />
<br />
ただ、試みとしては非常に面白い。僕はほとんど未読だが、サブカル批評の本はたくさん出版されているので、そこで用いられている手法などで分析を試みれば「深夜アニメ」を「文化」に昇華されるという筆者の意図に適った論評ができるのではないだろうか。<br />
<br />
瑣末なことだが、アナルはアナルと書かなければならないように思う。気持ちは分かる。痛いほど分かる。しかし、そこはアナルと書くべきである。アナルと書くべきである。大事なことなので、二度書いておく。<br />
<br />
じんたんやその他のキャラクターがいわゆる「アニメ的」では無いという批評があったが、「まどマギ」に関して同じような感想をどこかで聞いたことがある。曰く、「さやかだけは人間的造詣が施されている」と。何故そのように描かれているのかも分析されていたように思うけれど、忘れてしまったのでここには書けない。<br />
<br />
さて、そこにアクセントとして、メンマのアニメキャラ的造詣が加わるという論旨だったように思う。つまり、メンマは萌え豚ホイホイだったわけだ。なるほど。<br />
<br />
<br />
<br />
●「蝶の紋」羽佐田晃佑<br />
よくできたゴシック小説という感じ。「精神病」という共通項もあって、『ドグラ・マグラ』を思い出した。遺書という形式も面白かった。<br />
<br />
ただ、明治浪曼か大正浪漫か昭和浪曼か分からないけれど、やや古風な時代背景と言葉遣いが読者（つまり僕）との間に懸隔を生んでいて、個人的にはあまり好きではない（あくまで、個人的に）。しかし、その設定と文体が更なる怪奇性を付与していることは紛うことなき事実である。<br />
<br />
怪奇小説好きの方にはオススメの作品。僕は泉鏡花も夢野久作も安部公房も何だか肌に合わないので、ダメである。<br />
<br />
<br />
●「私的用語集」日谷良平<br />
出色。あまりにも好きなので、何も書きたくない。<br />
<br />
例えば純文学の定義なんぞはアカデミックな立場から言えば全然違っているのだろうけど、そういう見解は受け付けていないようだし、ある種真実だと僕も認めるところなので、特に何も書かない。<br />
<br />
一緒にお酒を飲みながら、日谷氏の文学講義を拝聴したい。本誌未読の諸氏は、「私的用語集」を最初に読むことをオススメする。<br />
<br />
<br />
●「クリスマスの夜に」福原崇太<br />
このニッキーはとんでもなく長生きなのか、はたまだ四代目くらいのニッキーなのかと読了後に考えたが、まあどうでも良いことである。勝手にクリスマス氏は老人だと想像していただんけど、もしかして壮年男性なのかな&hellip;&hellip;？<br />
<br />
「ピカイチ」がこの物語の世界観の全てである。勿論他にも構成要素はたくさんあるのだが、ウォーリーとデイヴィッドが「ピカイチ」と言い続ける作品であることに、この作品の良さが詰まっているのだと僕は思う。<br />
<br />
<br />
●「沈黙の時間」船津拓実<br />
突然の女性との出会いと、衒学と、カフェと、音楽と、本とに村上春樹を。退廃に太宰治を感じた。足して２で割ったような感じだなあと思っていたんだけど、よく考えてみたら春樹成分の方が多いかもしれない。<br />
<br />
しかし、ただのかぶれものでは無い（春樹も太宰も影響を受けていなかったらすみません）。筆力がめちゃめちゃあって、簡単にこの世界観に引き込まれてしまう。筆力もさることながら、本を読むことも好きなんだろうなという風に感じた。読んでいてどういう書き方をされていたら気持ちいいかということがわかっている（というのは、読んでいて僕が気持ちよかったというだけのことなんだけど）。<br />
<br />
話の構成も全体的に凄くよくできていて、批評したくないんだけど、最後に語り手が批評家めいた顔をしない方が良かったんじゃないかと僕は思う。変に寓話的になってしまう。同じ過ちを芥川が「酒虫」でやってのけている。答えは全部削るべきだったんだ。しかし、その語り手からの答えを踏み台にして、読者が別の答えを見つけられなければならないのかもしれない。]]> 
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            <name>あとーす</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zakki.ky-3.net/%E6%96%87%E5%AD%A6/%E8%8A%A5%E5%B7%9D%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B%E3%80%8C%E9%85%92%E8%99%AB%E3%80%8D%E5%85%88%E8%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%9B%AE%E9%8C%B2" />
    <published>2014-11-12T13:39:40+09:00</published> 
    <updated>2014-11-12T13:39:40+09:00</updated> 
    <category term="文学" label="文学" />
    <title>芥川龍之介「酒虫」先行研究目録</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先日、演習の講義で芥川龍之介「酒虫」を取り扱ったのですが、先行研究を探すのに大変苦労しました。そこで、「酒虫」を研究材料にしようと考えている人のために少ないながらも文献目録を残しておきたいと思います。他にも芥川の「酒虫」に言及されている文献を知っている方がいらっしゃいましたら、お知らせいただければと思います。<br />
<br />
<br />
●単行本<div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">稲垣達郎 「歴史小説家としての芥川龍之介」『芥川龍之介研究』1942年　河出書房</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">吉田精一『吉田精一著作集第一巻　芥川龍之介Ⅰ』1979年　桜楓社</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">菊池弘 「芥川龍之介の歴史小説」 『芥川馳之介 表規と存在』1994年　明治書院</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">菊池弘・他編『芥川龍之介事典（増訂版）』関口安義「酒虫」　2001年　明治書院</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">志村有弘編『芥川龍之介大辞典』矢作武「酒虫」2002年　勉誠出版</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">関口安義・他編『芥川龍之介全作品事典』菅聡子「酒虫」　2000年　勉誠出版</div><br />
●雑誌掲載論文<div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">孔月「芥川龍之介「酒虫」における治療と病の寓意――『聊斎志異』の「酒蟲」との比較をとおして」(『文学研究論集』27 <span class="journal_title"></span>2009年　筑波大学比較・理論文学会) <span style="text-decoration: underline;"><a href="https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&amp;active_action=repository_view_main_item_detail&amp;item_id=18164&amp;item_no=1&amp;page_id=13&amp;block_id=83" title=""> PDFへのリンク</a></span></div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">広瀬朝光「芥川『酒虫』の文芸性」(『愛知大学国文学』16 1967年　愛知大学国文学会)</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">単援明「芥川龍之介＜変者＞の系譜――「鼻」「酒虫」「芋粥」」(『熊本工業大学研究報告』24 1999年　熊本工業大学)</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">小谷瑛輔「芥川龍之介の初期作品における反語的完結性――「羅生門」「鼻」「酒虫」を中心に」(『国語と国文学』87　2010年　ぎょうせい)</div><div style="margin-left: 2.0em; text-indent: -2.0em;">林[ハイ]君「芥川龍之介「酒虫」論」(『国文白百合』37　2006年　白百合女子大学国語国文学会)</div><br />
●同時代評<br />
「芥川君の作品（上）」江口渙「東京日日新聞」　大正6年6月28日<br />
「芥川君の作品（下）」江口渙「東京日日新聞」　大正6年7月1日<br />
<br />
※「東京日日新聞」に掲載された江口渙の評論は、『新聞集成芥川龍之介像一』（1984年　岩波書店)によって閲覧。未確認だが、『芥川龍之介研究資料集成 第一巻』 （1994年　日本図書センター）でも閲覧可能という。]]> 
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            <name>あとーす</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zakki.ky-3.net/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E5%96%9C%E5%AD%9D%E5%B1%95%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%EF%BC%A0%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B8%82%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8" />
    <published>2014-10-29T19:24:44+09:00</published> 
    <updated>2014-10-29T19:24:44+09:00</updated> 
    <category term="イベントレポート" label="イベントレポート" />
    <title>天野喜孝展に行ってきた＠熊本市現代美術館</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//zakki.ky-3.net/File/S__30654468.jpg" title=""><img src="//zakki.ky-3.net/Img/1414578217/" alt="" /></a> <br />
<br />
熊本市現代美術館では、2014年9月27日から11月23日にかけて天野喜孝展が開催されている。15歳からキャリアをスタートさせた彼の集大成というべき展示と言えよう。<br />
<br />
天野は15歳でタツノコプロダクション入社。みなしごハッチやヤッターマン、ガッチャマンなど大ヒットアニメのキャラクターデザインを手掛けている。その後も『吸血鬼ハンターD』や『グイン・サーガ』などの挿絵を担当し、四半世紀に亘って世界中で愛されるファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインを担当している。<br />
<br />
僕はファイナルファンタジーをほとんどプレイしたことがない。DSの復刻版を一度だけやったことがあるのだけれど、シリーズ中どの作品だったかは全く覚えていない。一応、ラスボスまではたどり着いた気がするのだけど&hellip;&hellip;。<br />
<br />
しかし、ファイナルファンタジーが現在でも根強い人気を誇っていることくらいは僕だって知っている。日本のRPGといえばドラクエとFFみたいなのはほぼ一般常識になっているし、友人にもファイナルファンタジー愛好家は多い。<br />
<br />
そんな風にファイナルファンタジーは僕にとって「今」なのだけど、対してヤッターマンやガッチャマンは「過去」のものだ。父親が子どもの頃に見ていたようで、テーマソングなどをお風呂の中で聴かされて育った僕は、「昔、そういう作品があったんだなあ」という風に感じながら育った。<br />
<br />
そんな僕の中の「今」と「過去」がつながる、というのはちょっとした衝撃だった。しかも、よくよく見てみれば『吸血鬼ハンターD』も見覚えがある。叔父が昔使っていた部屋に入った時に、今回見た作品を用いたジグソーパズルが置いてあったのだ。当時、その絵をとても不気味に思ったのを覚えている。<br />
<br />
僕の中で、天野義孝の絵は基本的には不気味なものである。ヤッターマンなんかはかっこいいという形容の方が似合うのだけれど、さっきから言っている『吸血鬼ハンターD』の挿絵なんかはどこまでも不気味だ。<br />
<br />
僕は天野が描く髪の毛が苦手だ。一本ずつ丁寧に描きこまれたそれはリアルに迫ろうとしている。デフォルメされた絵ばかりを見慣れている僕は、それだけで何か異様なモノに触れてしまったようか気がしてしまう。<br />
<br />
また、肌の白さも彼の描く男性の特徴ということができるだろう。血の気の失せたような顔は「かっこいい」よりもまず「不気味」さが先行する。一見しただけでは、正義のヒーローなのか悪のヒーローなのか判別することができない。黒装束も、その不気味さを助長させている。<br />
<br />
<br />
そんな風に僕の中では「不気味」さというのが天野喜孝理解の重要なキーワードなのだが、近年はポップな作品も増えてきているようだ。展覧会の最後の方は、そういうポップアート的な作品を中心にして展示されていた。僕は、こういう世界観が好きなのだなあと改めて実感した。<br />
<br />
作品数も多く、一番目を引いたのはCandy Girlシリーズだった。天野喜孝の描く女性にはどうしてもエロスがつきまとうのだが、ここに描かれている女性たちはそういったエロスを感じることができない。露出度の高い服を着ているにもかかわらず、だ。先行するポップさがエロさを排除しているのだと考える。<br />
<br />
画材も特殊で、とてもピカピカしている。正直、他の作品は作品集とかで家で寝ながらパラパラ見てもあんまり変わらないんじゃないかと思ったが、このゾーンにある作品は作品集と比べてみての印象が全然違う。大きさ、色、光り方、どれをとっても足を運んで見た方が断然良い。天野ファンではない僕も、これを見ることが出来ただけで来た甲斐があったと思った。<br />
<br />
芸術的絵画とイラスト、その境界線は徐々になくなりつつあるのかもしれない。いわゆる現代美術家と呼ばれる人々の作品を見ていると、そういう感覚を強く抱く。天野喜孝だって、アニメの現場から世界的アーティストに羽ばたいていったという点では、この境界線を不明確にすることに一役買っているに違いない。<br />
<br />
「芸術的なもの」と「商品的に価値があるもの」はずっと対立し続ける概念であるように思う。文学の場面でも、純文学と大衆文学は対立するものとして捉えられている。しかし、その中でもちゃんと二つの間に交流があって、お互いがお互いに良い影響を与えている。それは美術の世界でも同じなのだろうと感じることができた。それを再確認することができたという点で、天野喜孝展は僕にとって重大な意味があったように思う。]]> 
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            <name>あとーす</name>
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    <published>2014-10-26T21:14:23+09:00</published> 
    <updated>2014-10-26T21:14:23+09:00</updated> 
    <category term="言葉" label="言葉" />
    <title>「課金する」と「募金する」の誤用について考える。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[この記事は、「あとーすログ」に移転しました。<br />
&rarr;<a href="http://atohs.hatenablog.com/entry/kakin-bokin-goyo" title="" target="_self">http://atohs.hatenablog.com/entry/kakin-bokin-goyo</a>]]> 
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    <published>2014-10-13T19:11:26+09:00</published> 
    <updated>2014-10-13T19:11:26+09:00</updated> 
    <category term="演劇" label="演劇" />
    <title>DENGEKI vol.3　本選出場５団体の観劇レポート</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今年も熱狂のうちにDENGEKIが終焉を迎えた。今年で三回目を数える若手演劇団体ナンバーワンを決めるこのイベントには、熊本外からも人が集まり、合計10団体で優勝盾を争う。<br />
<br />
予選A、Bを勝ち上がった5団体が決勝を戦う。僕はこの決勝を見ることができたので、それぞれの団体への感想を書き残しておきたいと思う。演劇と出会って二年目のひよっこが書くものなので、ご笑覧を。<br />
<h3>gojunko</h3>唯一九州外の団体で、なんと東京からの参戦。来年度以降も、九州外からの参加者が居てほしいものだと個人的には願っている。<br />
<br />
gojunkoの芝居はリアリズム的、あるいは現実主義的側面が強いものだと感じた。しかし、手法は斬新で、ある恵まれない一人の女性の心情を二人が交互に会話することによって物語が進んでいく。一人語りでは実現できないのは、「会話」である。人々の心の中には必ず複数の人物が住んでいる。それは現在と対比してまだ過去をひきずっている自分かもしれない。<br />
<br />
最初に出てくる白紙の手紙は、終幕に近いところで過去の自分からの手紙だということが明らかになる。手紙を持ってきた人物は過去の自分かもしれないと観劇者は推定することができるだろう。そういう視点を持って頭の中に残っている物語を遡って行けば、また新しい発見があるかもしれない。<br />
<br />
それから、二人で語ることの重大な効果がもう一つ。作中では主人公以外の人物たちが回想形式で幾度も出演する。その人物たちとの関係性を描くためには（身体演技的にも、言語演技的にも）二人の登場人物が必要であっただろう。<br />
<br />
この物語にあるのは不幸な一人の女性の感傷である。しかし、それを二人の人物が交互に語ることによって、そこに新たな感情が生まれる。それをどのように解釈するかは、観客に委ねられることになるだろう。<br />
<h3>劇団鳴かず飛ばず</h3>コメディとして出色。最初から最後まで、観客席からの笑いが絶えることがなかった。思い切って熊本のことを馬鹿にしたことが、今回の成功に繋がったと言えるだろう。<br />
<br />
小道具の使い方もとてもうまくて、特に「フラフープ」を様々な方法で使っているのが印象的だった。その他にも、くまもんのお面やくまもんのソフトハンマーを持ってくるなど、&rdquo;熊本で行われるDENGEKI&rdquo;というものを強く意識しているということが感じられた。この辺りも、決勝に進むことができた秘訣かもしれない。<br />
<br />
演劇はややもすると抽象的な方向に走ってしまいがちだ。それで面白くなるのならば良いのだが、逃走の方法として抽象化を目指すことも少なからずみられる。その中で、鳴かず飛ばずは徹底して分かりやすい芝居を展開していた。すべったらどうしよう、などということは全く考えられていない。次々と繰り出されるギャグの数々が心地よかった。鹿児島での更なる期待を活躍し、また来年もDENGEKIでに出場されることを願いたい。次は、どのようなテーマで挑戦するのか。<br />
<h3>with a clink</h3>熊本唯一のミュージカル劇団ということで、劇中にもたくさんの歌やダンスが取り入れられているのが印象的だった。gojunkoがリアリズム的・現実主義的ならば、with a clinkはロマンチシズム的・理想主義的ということができるだろう。世界中の本を読んだ司書さん、子どもの頃に読んだ本を探して図書館に通い詰める青年、「ペーパーフィッシュとサイダーの海」というタイトルもロマンチックだ。図書館という場所はロマンチックな場所として機能するものかもしれないなあと、ジブリの名作「耳をすませば」を思い出しながら考えていた。<br />
<br />
舞台装置が飛び抜けて良かったように思う。特に光る本棚には感動した。また、ガムテープを使うシーンで、その効果音として本当に後ろの方でガムテープをはがすなど、細かな演出を感じることができてそこも良かった。<br />
<br />
中核的な役割を果たす人物は二人で、もちろんその二人が前景として昨日しているのだが、光景に四人の人物がいて、この四人の動きも楽しむことができた。人の使い方がうまい劇だったと言える。<br />
<h3>劇団ヒロシ軍</h3>昨年に続き、二度目の出場となる劇団ヒロシ軍。今回も順当に決勝に駒を進めた。<br />
前回の作品も見ているので、ヒロシ軍らしい青臭さが出ているなあと今回は安心して見ることができた。逆を基本としつつも、実はその奥底にとてつもないリアリズムが潜んでいる。<br />
<br />
まずは導入が見事。前説をしているのかと思えば、実はもうそこから芝居が始まっているということに驚き（僕がにぶかっただけかもだけど）。そこで観客を巻き込むことによって、終止拍手を貰ったりするなど、彼岸と此岸をつなぐ仕掛けがうまく機能していると感じた。演劇はどうしでも生ものだから、こうして観客を巻き込むことができる芝居というのは、一つの理想形ではないだろうか。<br />
<br />
主人公をずっとヒーロー的に描いていくのだが、そのヒーロー像を終幕に近いところで徐々に解体していくのがまた面白い。主人公に感情移入していた人々は、すぐさまそこから距離を取ろうとすることだろう。脚本からも、あらゆるものを相対化しようという意識が感じて取れる。<br />
<br />
それから、触れておかなければいけないのは持ちネタといっても良いペットボトル一気飲みである。今回は一回の芝居のうちに二回行い、いずれも観客の拍手を誘っていた。来年は更に進化した一気飲みに期待したいところだ。<br />
<h3>DO GANG</h3>参加三年目にして遂に優勝盾を獲得したDO GANG。今回が初優勝とはいえ、過去大会でも好成績を収めている彼らには他の劇団には見られないような風格が備わっていたように思う。<br />
<br />
ネコという名前の犬や、吉田偽男（ブラフマン）という一匹と一人で物語が展開される&hellip;&hellip;と書くとわかっていただけると思うが、序盤からシュールさ全開の芝居であった。そのままシュールで押し切るのかと思いきや、ちゃんと骨のある物語も備えている。<br />
<br />
ニートの吉田は人間の世界に絶望していて、死にたいと願う。しかし、死へと逃避したところで現状が変わるという保証はない。もしもあの世があれば、そこで働かなければならないかもしれないからだ。これは現代社会を生きる僕らへの痛切な風刺になっている。逃げてもその先に快楽があるとは限らないのだ。<br />
<br />
個人的には小道具にSurface Pro3が使われていて「良いなあ」と思った次第である。僕は初代SurfaceRTの非力さを身に染みて感じているから、ちょっと触らせてもらいたいなあと思いながら見ていた。<br />
<h3>総括</h3>今回のDENGEKIには僕も熊本大学演劇部（クマエン）の「冷たい味噌汁」に出演させていただいた。結果はぶっちぎりの予選敗退という結果になってしまい、去年のクマエンの二の舞という形になってしまったんだけど、毎年重要なことを学べているような気がする。シビアな勝負の世界で戦って「悔しい」と感じることはとても大事なことだ。<br />
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前回・前々回優勝の不思議少年が不在の今大会ではどの団体が優勝してもおかしくなかった。いや、不思議少年が居たとしてもどこが優勝していたか全く分からなかっただろう。結果としてはDO GANGの優勝ということになったが、他の団体も票が拮抗していたし、個人的には劇団鳴かず飛ばずが一番良かったと思っている。もちろん他の劇団も良かったのだが、上でそれぞれの魅力については書いたので割愛する。<br />
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来年も開催されたら、僕は絶対に観劇に行きたいと思っている。どんな劇団が登場するのか、そしてどこが優勝するのか、今から楽しみでならない。]]> 
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            <name>あとーす</name>
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